Ⅰ.編集
データファイルの新規作成、編集、削除。3×3(A型)でのインタフェース。マスの入れ替えもタップしたまま目的の場所へ移動することができます。2階層構造による9×9(B型)を作成することができます。マスに表示しきれないデータも入力保持が可能です。これらのデータは、印刷やExcel出力にも反映されます。Bluetoothキーボードで効率よく編集することもできます。
Ⅱ.マンダラコミュニケーション
作成したチャートファイルを、エクスポート/インポートすることができます。これにより、9マスに整理されたアイデアや情報をマンダラチャートでコミュニケーションするだけでなく、テーマや質問をチャートで送り、そのチャートで回答を受け取ることができます。社内のコミュニケーションから、カウンセリング、コンサルティングのツールなど、活用方法は無限に広がります。簡単低コストで強力なツールのレバレッジ効果を得ることができます。
Ⅲ.Excel出力
チャートデータは、エクスポート機能でExcelファイル形式に出力することができます。このファイルは、マイクロソフト社のExcelや互換ソフトウェアにてご活用いただけます。フォントやカラーの指定、イメージの追加などExcelなどの機能にて自由に編集していただけます。尚、アプリへの取り込みには対応しておりません。(出力のみ)
Ⅳ.対応言語
当アプリは、日本語の他、英語、中国語、韓国語などマルチランゲージ対応を進めております。
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