作成したチャートを画面上部の [共有] やSNSのアイコンで、限定した特定の人やSNSなどで共有(公開)することができます。
●限定した特定の人との共有
画面上部の [共有] アイコンをクリックします。
確認画面が出ますので、よろしければ [OK] をクリックします。
ブラウザのURLは、チャート毎に異なります。このURLを共有したい人に通知してください。
共有者は、Mandalachart Web のユーザである必要はありません 。
また、チャートは読込専用になり編集はできません。
共有がオンになっていない場合は、URLを指定してもチャートは表示されずエラーになります。
閲覧者の画面(読込専用モード編集不可)
●SNSでの共有(公開)
画面上部のSNSアイコンをクリックすると、各SNSの投稿画面になります。
(例:Twitter)
公開するチャートのURLが自動的にセットされます。
公開を中止する場合は、画面上部の [共有] をオフにすることにより、閲覧できなくなります。
※ マンダラチャートWebアプリは、マンダラチャートの開発元である株式会社クローバ経営研究所との提携にてそのコンセプトに基づいて作成されております。