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データ環境

●アプリ内とGoogleドライブ

マンダラチャートアプリで作成したチャートファイル(データ)は、アプリ内(Home)とGoogleドライブに保管することができます。

初めて「Google Drive」をタップすると、Googleアカウントへのサインインが求められます。
Googleドライブを使用しない場合は「Home」のみでご利用ください。
※Googleドライブを利用するには、別途Googleアカウントが必要です。
 Gmailをご利用の方は同一アカウントでご利用することができます。




●チャートデータの共有

他のデバイスのマンダラチャートアプリと同一のGoogleアカウントで利用することにより、チャートデータを共有することができます。



例えば、iPhoneとandroidタブレットで同一のGoogleアカウントで利用することにより、iPhoneで作成したチャートをandroidで開くことができます。(アプリはそれぞれに必要です)


●Googleアカウントのサインアウト

設定したGoogleアカウントを変更(切り替え)するには、アプリ画面の右上のをタップし「Googleサインアウト」をタップするとサインアウトされ、ホーム画面で「Google Drive」をタップすると、新たにGoogleへのサインインが求められます。



アプリ内でのみご利用の場合は、「Home」のみでご利用ください。


●「Home」で作成したチャートと「Google Drive」で作成したチャート

「Home」で作成したチャートと「Google Drive」は別管理されます。
そのため「Home」で作成したチャートを「Google Drive」へ保管したい場合は、次の手順となります。

①「Home」のチャートを任意の場所にエクスポート
②「Google Drive」の状態で、①でエクスポートしたファイルをインポート
※エクスポート/インポート機能は、Pro版のライセンスが必要です。


●Googleドライブの
注意点

Googleドライブに保管されたチャートファイルは、アプリから作成されたものか否か管理されています。
その為、チャートファイルが保管されているフォルダーに、直接別のチャートファイルを置いても
アプリから認識されません。
この場合は、アプリにて「Google Drive」指定状態で、保管したいチャートファイルをインポートすることで、フォルダに保管されアプリからも認識されます。








マンダラチャートアプリは、マンダラチャートの開発元である株式会社クローバ経営研究所との提携にてそのコンセプトに基づいて作成されております。